ヨーガとアンチエイジング
最近、フト自分の年齢を思い出すとき、ドキッとすることがあります。子供の成長を喜びつつも、こちらは確実に年齢を重ねていくのだ、と改めて思い知らされます。でも、加齢は誰も避けられないこと。いつまでも健康で、若々しさを保てたら、この上ない喜びでしょう。こうしたアンチエイジング(抗加齢)への関心が、近年高まっているようです。

インドの伝統医学アーユルヴェーダには、「健康な人の健康を護り、病人の病気を鎮静する」という目的があります。そこには、病気を治療する、という目的の他に、既に健康な人も、より生き生きと歳を重ねていかれる方法が示されています。既に、アンチエイジングの考えがあったのではないかと思えます。

そのアーユルヴェーダでは、健康のために「適度な運動」をすすめています。適度な運動とは「体力の半分まで」で、これは「ハーハーと息が弾んできたとき、口渇を覚えたとき、額、鼻、腋下、背中に発汗がうっすら出てきた時」です。体力がない感じや消耗感が出てきたら、それ以上の運動はひかえます(上馬場和夫 『やさしいアーユルヴェーダ』(PHP研究所)より)。

現代では、ヨーガ、散歩、ダンス、サイクリング、ハイキング、ランニング、水泳・・・etc、様々な運動があります。冬から春にかけては、アーユルヴェーダは、朝夕の運動をすすめています。

暖かくなってきたこの季節、もちろん体力に応じて、可憐な花を愛でつつ、アウトドアでもインドアでも、身体を動かしてリフレッシュしたいものです。
2006年4月3日
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